教育・企業研修
震災から学ぶ in Jヴィレッジ
そのときJヴィレッジで何が起きたのか?
東日本大震災後、原発事故の収束拠点となったJヴィレッジ。
その時、何が起き、どのように人々は動いたのか。被災地だからこそ学べることがあります。
INDEX
ポイント
- 震災の重要拠点となったJヴィレッジの軌跡を知る
- テレビや本では体験できない生の声を聞く
- 災害時、なにが必要で、なにができるのかを考えるきっかけに
プログラム一例
- 10:30〜
- 震災講話
・震災前からこれまでのJヴィレッジの軌跡
・震災を体験した職員や、地元住民の声 - 11:00〜
- 天然芝体験
サッカーの聖地Jヴィレッジだから味わえる天然芝の広大なピッチにご案内 - 11:10〜
- 全天候練習場体験
・屋根付きサッカー場にご案内
・サッカーボールも用意しているので体を動かしたり、寝転ぶもよし
・広いピッチで非日常体験 - 11:20~
- J-VILLAGE STREET&蹴球神社参拝
・これまでのJヴィレッジの歩みが60mの壁面に描かれたJ-VILLAGE STREETへ
・着工から、代表合宿、そして震災、復興の軌跡がみられる。
・日本代表やなでしこジャパン等のサイン入りユニフォームも展示。
・センターハウス4階にある蹴球神社参拝と展望ホールからJヴィレッジを一望 - 11:30
- 終了
- お時間に合わせてプログラム内容をご提案いたします。
まずはお問合せください。
豊富なオプション
- 栄養満点のお弁当ランチ
- Jヴィレッジホテル宿泊
- 蹴球神社絵馬奉納
- 東日本大震語り部
利用施設一例
●コンベンションホール
166席の階段教室スタイルのコンベンションホール。
調光室を備えた会場で、プロジェクターとスクリーンを完備。
講演形式でのご利用に最適です。
●J-VILLAGE STREET
1993年に始まったJヴィレッジ建設の構想から東日本大震災を経て、すべての施設利用が可能となる全面再開を果たした2019年までの歩みを壁面に描いた「J-VILLAGE STREET」。Jヴィレッジを訪れたトップアスリートのサイン入りユニホームもご覧いただけます。
●全天候練習場
68m×105mの公式サイズのピッチを収容し、梁下有効高さは中央部22m、サイドライン上部8mの人工芝フィールド。サッカーのほか、ラグビーやアメフトなど多種多様なトレーニングも可能な全天候対応の練習場です。
●天然芝ピッチ
68m×105mの公式サイズのピッチが7面、夜間照明を2面に設置。グラスルーツからトップクラスの選手までが同じ環境でトレーニングをすることができます。
プログラム概要
- 所要時間/1時間30分
- 対応可能人数/100名まで
- 参加費/お問い合わせください。
お申し込み・お問合せ
お電話 0240-26-0111
※お電話での受付時間:月〜金 9:00〜17:00