J-VILLAGEから世界へ～Athletes food～

こんな人・団体にピッタリ

• お子様がスポーツを頑張っている親御さん
• 部活動の顧問をしている学校の先生
• 食事を勉強したいアスリート

プログラム一例

10:00〜

プログラムスタート/概要説明　（コンベンションホール）
参加者ににプログラムの「目的」と「プログラムの流れ」を説明

10:15〜

IN BODY計測（フィットネスハウス）

18:00〜

〇講話（コンベンションホール）
講話テーマ「アスリートにとって食事とは」

18:30

〇アスリート飯実食（パシフィックホール）
アスリートが食べていた食事を 食べていただきます

19:15

〇振り返り・まとめ（コンベンションホール）
アスリート食を食べて 気づいた点などをまとめる

ポイント

1. IN BODYの計測１人ひとりの体成分や部位別筋肉量を測定し、数値化することで理想の体づくりのための現状認識ができます。
2. 講話「アスリートにとって食事とは」講話を通じて、理想の体づくりのためにはどのくらいの食事量、栄養バランスが必要なのかを、実際に計算しながら確認します。
3. アスリート飯実食トップアスリート受入実績豊富なJヴィレッジが実際にアスリートへ提供しているメニューを食べることができます。

プログラム概要

所要時間
110分～120分

対応可能人数
20～80名

利用施設一例

●コンベンションホール

166席の階段教室スタイルのコンベンションホール。
調光室を備えた会場で、プロジェクターとスクリーンを完備。
講演形式でのご利用に最適です。

●パシフィックホール

Jヴィレッジを象徴する大広間。3～9番ピッチ、全天候型練習場、そして太平洋を一望できます。
夜は照明灯に照らされた幻想的な眺めの中でお過ごしいただけます。

●フィットネスハウス

最新鋭のマシンを駆使して、データに基づく最適なトレーニングメニューを設計します。トップアスリートから一般ユーザーまで、最高のフィジカルコンディションを提供します。